深煎りだからこそ濃厚な重たいほうじ茶パウダーに。
ほうじ茶パウダー焦がしは、ショコラの香り、重めのボディ、まろやかさが特徴のほうじ茶です。深煎りにしているため、パウダーの色味は黒め。背景にほのかなカカオがあります。このお茶は焙煎が強いので、ラテやソフトドリンク、クリームに最適です。

滋賀県のほうじ茶を、愉しむ。
滋賀県という土地柄、昼夜の寒暖差があり、標高も高い位置にあります。朝靄がかかるそんな仙人でも住んでいそうなところで茶を栽培している。
焙煎方法は遠赤外線でじっくりと中から熱を加え、一番茶のもつ豊富なアミノ酸が熱で分解されることで高貴なほうじ茶が生まれます。


深い深い濃い焙煎。
昔から滋賀県はほうじ茶をよく飲む産地。
深煎り焙煎は浅煎りと比べて焙煎がかなり強めです。そのため香りや味もまろやかになります。

| 名称 | ほうじ茶パウダー |
|---|---|
| 原料原産地名 | 滋賀県 |
| 原材料名 | 緑茶 |
| 内容量 | 100g |
| 茶期 | 一番茶 |
| 賞味期限 | 未開封・約1年(詳細はパッケージに記載) |
| 保存方法 | 高温多湿を避け、移り香にご注意下さい。 |
| 注意事項 | 開封後はお早めにお召し上がり下さい。 |
| 製造者 | 丸安茶業 株式会社 |
ほうじ茶パウダー焦がし(深煎り)
¥1,620
税込み



